プロフィール
高橋 美津子
経歴
- 経済系出版社退社後大手税理士事務所勤務
- 平成8年 税理士試験合格
- 平成11年2月 税理士登録
- 平成11年5月 開業
- 平成24年4月 日本大学大学院法学研究科博士課程前期入学
- 平成25年12月 経済産業省「経営革新等支援機関」に認定
- 平成26年3月 博士課程前期終了
著作および論文発表
当事務所代表による、専門誌への論文掲載、書籍執筆実績です。
- JTRI税研2007年7月号「合同会社課税の選択権について」
- 税理2008年6月号「合同会社におけるパススルー課税見送りの是非」
- 税理2002年6月号「棚卸資産の陳腐化・品質低下による評価損の計上とその立証方法」
- 平成26年4月「法人税の理論と実務」第一法規出版(共著)
- 平成26年10月 日本大学 法学研究年報第44号「事業体法制と事業体課税の交錯に関する一考察 -パス・スルー課税の実現に向けて-」
- 平成28年10月 月間税務事例Vol.48第10号「米国デラウェア州の法律に基づいて設立されたリミテッド・パートナーシップが所得税法2条7号及び法人税法2条4号に定める外国法人に該当するか否かの判断の方法」
- 『速報税理』2021年2/11号17頁
- 「新型コロナ感染拡大に伴う「感染予防協力金」一覧
共著
- 2020年8月『事業者のためのパンデミックへの法的対応ーコロナ禍で生き残る法律知識のすべて』